フライトプラン ネタバレ 結末

映画フライトプランのネタバレ

映画フライトプランのCMや宣伝を見ると当時流行っていた「SAW」というサスペンス猟奇殺人映画の影響もあってか、娘が突然消えてしまったのにみんな誰も見ていないという「神隠し」にあったような演出ですね。すごい謎かけがまっているように見えますが、大した謎なんてありません。

 

映画フライトプランの舞台は飛行機の中です。飛び立つ時に飛行機に娘とジョディフォスターは一緒に寝ているのですが、目を覚ますと誰もいない。ジョディフォスターは怪しそうなイスラム系の男性に食ってかかったりしますが、おいおい差別だろ!って感じです。

 

映画フライトプランの公開が911以降だったから許せる映像です。

 

で、飛行機の中でいなくなった娘ですが飛行機の中にいるに決まっています。消えたりしません。飛行機の貨物室の中でちゃんと寝ています。

 

映画フライトプランの結末

映画フライトプランは結末から考えてみるとよくわかるというか、無茶な設定がわかります。まず娘は貨物室で騒ぎをしらずに寝ています。

 

で、犯人は刑事とスチュワーデスです。

 

こいつらが奪った金を棺おけにつめて国外に逃亡するために、ついつい巻き込まれたのがジョディフォスター一家というしょうもない話です。

 

で、映画フライトプランではこのしょうもないフライトプラン(笑)にイロイロ肉付けをしていくわけですが、そのどれもが終わってみれば関係ないだろ!って突っ込みを入れること間違いなしの設定を付け加えるんです。

 

ジョディフォスターの旦那の自殺。無関係です。そして、大きな陰謀に巻き込まれたかのような回想シーンや猟奇映画にありそうなイメージですが、無関係です。途中、ジョディフォスターが精神病みたいに扱われますが、それも無理やりです。

 

搭乗機録がないとか、娘は1週間前に死んでるとかも無理やりです。そんなの刑事とスチュワーデスにできますか?

 

映画フライトプランのオチ

映画フライトプランはネタバレしまくった後に言うのもなんですが、でも最後まで見れます。

 

というのも映像に力というか勢いがありますので、それからどうしたの?どうなるの?とは思わせるんです。でも、内容はB級どころかC級です。
興行収入も100億円近くあがっているところを見ると、見た人もそれなりに面白かったのではないでしょうか?

 

口コミでつまらないとなると映画はヒットしませんからね。ミッションインポッシブルなんかも内容はご都合主義というか、無理やり設定を広げて、無理やり畳むような映画ですがヒットしましたし、この映画フライトプランも同じようなモンです。

 

映画フライトプランを見るなら、ヒマでヒマでしょうがない時に、ネタバレを知った上で突っ込みを入れながら見るというのが正しい見方でしょう。

 

ここまで知っても見るんですか?(笑)